ふれーゆ裏にかみさんと昼過ぎから釣行。
先日に釣りをした場所が空いていたので、
早速、竿掛けを設置してトリック仕掛け竿
1本とサビキ竿（ピンクスキンを使用）を
間を1500位開けて出します。
秋風が吹くとサビキではアジも食い渋る
ので1本はトリック仕掛け。隣にサビキの
仕掛けを出してトリックにつられたアジを
巻き取る事にしています。
トリックは釣れるけど親子針の為、釣り上
げた後に針を外すのに手間取る事が多々、
あります。また、通常は６号を使用してい
ますが、25センチ以上のアジ、しかもｗや
トリプルで針がかりすると、ハリスごと、
切られてサヨナラ。
７号はハリス太さは同じ。すると８号。
でも20センチ以下のアジは釣れないので、
トリックは６号、サビキは８号の組合せで
今日は試してみます^ ^
足下には４本針サビキに青イソメをつけて
底を取り落とします。早速、大きく竿先が
しなり鈴が鳴りました。
引きは良いけど粘らない。上がってきたの
は28センチ位のセイゴ。再び投入すると、
手のひら大の海タナゴが釣れました。
16時半を過ぎて夕暮れ時を迎えて、かみ
さんは、ふれーゆ内のトイレに出掛けて
行きました。
数分後、投入後何にも釣れていない８号
サビキ竿の鈴が鳴り竿先を絞り込み、
ガクガクと竿が大きくしなりました。
毎回、前触れがありませんがアジの登場。
早速、巻き上げに入ると28センチの丸々
したアジが釣れてきました。
針外しをしていると、トリック仕掛け竿
ガクガクしなり鈴が鳴る、おまけに足下
竿もしなり鈴が鳴ります。
足下竿から巻き上げると、同じクラスの
アジ。トリック仕掛けを巻き上げると、
こちらは25センチクラスがトリプル。
放置時間が長く絡んで収容。
ふれーゆから戻った、かみさんが参戦
する前に短いアジの地合いが終了。
その後、トリック仕掛け竿に30センチ
のメジナと18センチの海タナゴが釣れた
ところで、終了としました。
近頃はアジの地合いが短いので、手返し
をどれだけ短くするかが重要となって
きました。次回はｗトリック仕掛けに
しようかな？
