ドンキホーテの歌
作詞:田中マイミ・Rap詞:高木祥太
作曲:田中マイミ
思い立ったらいつだって
ドン・ケツふれ裏でサカナ釣り
ドッカンとあふれる釣り人押しのけ
サカナより人が多いかなぁ
ドンドンドン♪ドンケツ~♪
ドンケツ釣り場~♪
軍曹住んでる激シブジャングル
(ジャングルだぁ~)
ドンドンドン♪ドンケツ~♪
ドンケツ釣り場~♪
何にも釣れないトイレも無い釣り場
ドンケツ釣り場~♪
(ドンドンドン♪ドンケツ
ドンドンドン♪ドドンケツ)
早い者勝ちパラダイス
釣れない割には家族連れだらけ
日の出から来たって無駄足さ
昼間はアイゴが釣れるかな?
ドンドンドン♪ドンケツ~♪
ドンケツ釣り場~♪
それでも満員不思議なジャングル
(ジャングルだぁ~)
ドンドンドン♪ドンケツ~♪
ドンケツ釣り場~♪
真夜中過ぎても釣れない釣り場
サカナがいない釣り場~♪
(ドンドンドン♪ドンケツ
ドンドンドン♪ドドンケツ)
セリフ
「ネェ、どこに行くの?」
「ふれーゆ裏だよ」
「全然、釣れないよ」
ドンドンドン♪ドンケツ~♪
ドンケツ釣り場~♪
何にも釣れない激シブジャングル
(ジャングルだぁ~)
ドンドンドン♪ドンケツ~♪
ドンケツ釣り場~♪
雨が降ったらびしょ濡れ釣り場
ドンケツ釣り場~♪
どうせ、オイラはドンケツだよ( *`ω´)/〜>* ))))><そう言えば、近頃はドンケツ(ビリケツ)とか使わなくなりましたね。
しかし、令和2年はマジ釣れない、ふれーゆ裏でした。その割にタチウオが釣れてると噂が広まり混んでる釣り場となりました。
ドンケツ、ビリ、ドベ→最下位の意味だね。ブラッキーな営業所で使われているかも知れませんね。
近所のドンキーやメガドンキーに行くと流れている、ドンキホーテのテーマソング。他にもスーパーやドラッグストアもテーマソングを作っていて、覚えたくなくても覚えちゃいます。
昔は会社もカネをかけてイメージソングやら社歌を作っていて、その会社に出張に行き、定時時間になると、社歌が流れてました。
今、社歌を作る会社ってあるのでしょうか?CMのイメージソングみたいなのは、今でも流れてはいますけれど。この木なんの木気になる木とか、走れ走れ、いすゞの何とかとか。
12/27(日)は朝から晴れ。昨日は、サイレントナイト後のふれーゆ裏で竿納め。太い新巻きスズキをオートリリースしたのは残念だけど、リーダーを変更すれば何とかなるかも?と手答えは掴みました。
幹糸ナイロン5号じゃあ、新巻きスズキのエラ洗いには耐えられなかったのは仕方ない。(たぬき親父がヘタっぴなのは言うまでも無いけどね)
ここはスレには強いし、海水の中では目立たない、フロロカーボンのリーダーをつけて、
新巻きスズキに対処すれば何とかなるはず。(だと思いたい。)
おまけに、肩からかける竿袋が劣化していて底抜け。仕方ないので、購入する事にして、まずは用事を済ませないと。
かみさんを連れて、会社の勇退した上席が退院したとの事でお見舞いに。コロ助影響もあるので、玄関口で快気祝いを渡して早々に引き上げ。
帰りは本牧の寿司屋に直行。前回は、年寄りの店員さんで今回は若旦那。
同じ上寿司握りを注文。上の画像が前回の物で、下の画像が今回の物。ネタの質と造りがまるで別物。でも、値段は同じ。
味も段違い。職人さんの腕の差は眼でも味でも違うし、トークも段違い。今日も店内は満員御礼。
昼から抹茶割り焼酎を飲みながら、カワハギ刺身をつまむ常連の親父さんたちと大将のやり取りも健在。
かみさんはお好みで、中トロ、ウニ、あん肝、シメサバ、コハダ、ブリ、ネギトロ巻き、トロタク巻き。
たぬき親父は追加で、シメサバ、スミイカ、貝ひも、サヨリを食べて満腹。店の外に出ると、自宅近くにもある餃子屋が。
餃子の雪松と言うお店で、店内のお知らせ書を見ると群馬県水上市にある餃子屋の老舗らしい。
神奈川あたりで餃子屋と言うと、小田急相模原駅前にある餃子屋萬金や横浜駅前の、まん天餃子くらいしか、思い浮かばない。
萬金の餃子は皮がぶ厚くて、まん丸ぽい感じの餃子だけど皮が美味しい餃子。焼き餃子も美味しいけれど水餃子も美味しい。
餃子と言うより、皮が分厚い小さめな小籠包と言う感じ。餃子じゃないと言う人もいるし、ハマると病みつきになる人も。
まん天はオーソドックスな形と味で、これぞ餃子的な味。餃子ひと皿5個とスープ、ご飯で380円とリーズナブル。
餃子はひとまず、置いておいて、帰りに横浜駅前の高島屋、そごうで正月用品を物色して買出し。
政府&地方自治体は、コロ助騒ぎで不要不急の外出は云々を騒ぐものの、「笛吹けどもスズメ踊らず」で正月のお菓子やらを買い求める顧客でデパートは、そこそこの混雑。
鮮魚コーナーでは、この時期特有の食紅で染めたマダコがズラリ。近所のスーパーでの主役はモロッコ産(どこだっけな?)だけど、デパ地下では北海道産が主役。
北海道産に混ざり、少し小ぶりな三陸産のマダコがあり、北海道産の北海ダコはデカいので三ヶ日終わっても食べきれない事を思い出し、三陸産を購入。
タコの隣には、同じく、この時期だけ姿を現わす、コノシロ姐さんの幼魚がズラリと。
商品名は「コハダの粟漬け」で、値段が高いモノはコハダ。値段が安いモノはコノシロ姐さん。
出世魚のコノシロ姐さん。しかし、市場では、シンコ〉コハダ〉コノシロ姐さん。まるで歳を重ねるほど価値が落ちる、たぬき親父の様な?( ̄(工) ̄)/
たぬき親父は冷蔵庫に酢漬けしたコノシロ姐さんがタッパいっぱいにあるので、当然、購入は見送り。
買い込んだ正月用品を持ち自宅に帰ってから、夕方に出かけて雪松餃子を購入してみる事にしました。
無人の店舗で冷凍庫に餃子が包装されて陳列されています。価格は40個で千円。餃子のタレは100円で、別売り。
試しなので、取り敢えず1パックを購入して自宅に帰りました。餃子は、かみさんの手作りか、冷凍食品の王将餃子か味の素餃子を食べているので、どんな味なのか?楽しみ。
自宅に持ち帰り、翌日の夕食に焼いてみました。フライパンに油を軽くひいてから、冷凍のままの餃子を並べて中火で加熱。
加熱で出て来た水分が充分に飛んだら、お皿に盛りつけて完成。味は餃子の皮がモチモチして美味い。ニンニクが効いたクセが無い味わい。
結構、万人ウケする味の餃子でした。しかし、あちこちに餃子専門店が出来るものの、数年で閉店する店がほとんど。
結構、餃子屋も浮き沈みが激しい様子。冷凍食品でも味の素の羽根付き餃子や餃子の王将の餃子も安価で販売されてるし。
今年のコロ助下の状況だと、忘年会も新年会もお預け。一部の政治家はコンパニオン呼んで密にならない様にお酌をさせたと意味の無い言い訳をしてましたが。
年末になっても、コロ助旋風はおさまらない様子。来年の成人式、卒業式、送別会、入学式、入社式もマジでヤバいかも。
果たして各国から選手団、マスコミ、観光客を受け入れて、オリンピックが開催出来るのか?出来ないのか?
激動の令和3年も、もうすぐそこまで来ています。会社に出勤出来ず、テレワークでリビングの座りブタ生活も9ヶ月目。
早くも来年4月まで、この状況は変わらないとの通達が。会社で仲間にも会えず、打合せはteamsだけ。
どうにかなるのか?ならないのか?来年はアジ嬢が廻るのか?廻らないのか?結局、来年にならないとわかりませんね。
何はともあれ?今年も楽しく釣りが出来ました。来年もまた、「昼間は釣れない、ふれーゆ裏」でお逢いしましょう。
それでは、良いお年をお迎えくださいませ。最後までお読みいただきありがとうございました。
竿始めは、1/9(土)天気が良ければ、懲りもせず、ふれーゆ裏の予定です。