ふれーゆ裏たぬきのトリック仕掛釣り日記

横浜港奥の『昼間は釣れないふれーゆ裏』での夕まずめ釣りをメインに1年中、アジ嬢を追いかけまわしております。

(竿休め)横浜中華街ランチ^ ^ 20180526

JR根岸線関内駅横浜スタジアム
側出口で11時待ち合わせ。

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顔が遥か昔の印象が強くて、毎回、
顔認証に手間取る^ ^

結局、同じ改札口にいたのに、顔
を合わせて認証登録、合致から、
承認まで15分ぐらいかかりました。

メンバーは、
たぬき夫婦を含めて5名。

世間でも稀有な例かも知れません
が、たぬき夫婦が新婚旅行で参加
した、シンガポール&マレーシア
ツアーで意気投合したメンバー。

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それから、毎年、何らかの形で、
集まっております。

A夫妻
旦那さんは、峰岸徹似のシブい
2枚目。奥様は社交的で明るい。

悠悠自適の生活を送られており
ます。

Bさん
通の日本酒好き。
若い時は2枚目、現在は同じく
たぬき体型^ ^

たぬき夫婦
釣り馬鹿親父と社交的なかみさ
んの凸凹夫婦。

特技は半分寝ていても会社に、
通勤できる能力ぐらい。

関内駅から横浜スタジアムがあ
る公園内を散策しながら通り、
横浜中華街の玄武門から中華街
に入りました。

来週6月2日(土)が横浜港の
開港記念日とあって、公園も、
中華街も山下公園も前祝いの、
イベントで物凄い人出。

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にもかかわらず、予約もしてい
なかった、たぬき夫婦。

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中華街入口を入ってすぐ左手に
ある老舗の萬珍樓に入り、敷居
が高そうな受付に行き、

受付嬢
「いらっしゃいませ。ご予約の
方ですか?」

たぬき
「予約してないのですけど、
5名で席がありますか?」

受付嬢
「はい。それでは、ご案内致し
ます。お二階へどうぞ。」

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土曜日12時前で直ぐに円卓席に
着く事が出来ました。

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萬珍樓は横浜中華街で創業100
年の広東料理の老舗。

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広東料理は辛くも甘くも無くて、
薄味が特徴で香港料理も、この
系列。

生ビール5つをジョッキで注文
してから、メニューを漁り注文。

前菜の盛り合わせ(くらげ、
チャーシュー、なんたらかんた
らの5品目)

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大海老のチリソース

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酢豚

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麻婆豆腐(広東料理の麻婆豆腐は
辛くありません^ ^)

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春巻き

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焼売

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五目炒飯

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北京ダック入りビーフ

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ビール飲みながら歓談。お腹も
満腹。

益々、たぬきぶりがup^ ^

次は山下公園氷川丸と横浜港
遊覧船に乗りたいとのリクエス
トがあり支払いを済ませてから
中華街を散策、山下公園を目指
します。

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さて、後半は、明日6月1日の
黒海釣り公園釣行後にup致し
ます。