ヨーデル食べ放題
替え歌で、ヨーデル釣り放題^ ^
作詞：リピート 山中
作曲：リピート 山中
釣り放題〜釣り放題〜釣り放題
イヤッホウ〜
ふれーゆ裏コノシロ 釣り放題
釣り放題ヨロレイヒ〜
コノシロより取り〆放題 〆放題ウヨレイヒ
コノ・シロ・フグ・ハゼ
・フグ・ハゼ・アイゴも釣り放題
サメ・エイ・サメ・エイ
・ベラ・ベラ・サッパも焼き放題
カタ・クチ・カタ・クチ
・カタ・クチ・カタ・クチ釣り放題
釣り竿も折り放題「バキバキッホウ!」
イナ・ボラ・トド松飛び放題
飛び放題ヨロレイヒ〜
イナ・ボラ・トド松釣り放題
釣り放題クサイヨレイヒ〜
サメ・サメ・サメ
･サメ・ヤリイカで釣り放題
アミ・コマセ・アジパワーも蒔き放題
オカラ・アラ・アラ・アラ
・アラ・アラ・蒔き放題
運が悪い・潮が悪い・エサ撒きに来ただけ
ぼやき放題
「さー、気合いを入れて朝までみんなで
コノシロを釣りましょー!」
一週間連続して釣り放題
釣り放題ヨロレイヒ
冬からはアイガモ釣り放題
川鵜も釣り放題「ビヨヨヨ～ン」
トイレは無いから水気は控えて釣り放題
夕まずめは味の素・アジパワーまぜ放題
雨・雨・雨・雨濡れ放題
次の日は風邪引き放題
ふトスさんも猫ザルさんも
釣り放題 釣り放題ヨロレイヒ
タコ釣りペイトンさんも
夜通し釣り放題 釣り放題ヨロレイヒ
たぬき・たぬき・たぬきと勝負だ釣り放題
下手くそが電子ウキ投げれば切れ放題
玉網ですくう軍曹
ハッピーふれ裏パラダイス「レイホー!」
エッ？ふれーゆ裏はタチウオが釣れるんじゃ無いのか？だって？アジだって廻らないのに釣れやしねぇよ( *｀ω´)/〜>* ))))><
ヨーデル食べ放題は「焼肉バイキングで食べ放題、食べ放題ヨレイヒ〜」で、かなり古い年代しか知らない曲でしょうね。
YouTubeにはupされているので、興味がある方はチェックしてみて下さいね。今聞いてもかなりファンキーな曲です。
12/5（土）は朝方から冷たい雨が。天気予報だと、10:00ぐらいには止んで午後過ぎには晴れ間もでると。
しかし、10:00を過ぎても小雨が止まず。天気予報は13:00過ぎまで雨降り予報に情報を修正。
遅い朝食を食べてから風呂に入り、パッキングを開始。先々週、釣りに行った際のトリック仕掛けを巻き直していない。
どうしようか、一瞬、悩んだが面倒なので、新しい仕掛けを降ろす事に。12時半過ぎに、自宅を出発。
最寄り駅から電車に乗り、ブログの書き込みを確認すると、ペイトンさんもパンダさんも既に現地入り済み。
しかも、カタクチイワシに混ざり、アジも回遊している様子。鶴見駅前コンビニで飲み物と軽食を買い込み、ふれーゆ行きバス停に。
バスに乗っている最中に、小雨から霧雨状態に変わり、ふれーゆに到着した時には雨が上がっていました。
時刻は14:30で風はなく曇天。下りの中潮。干潮14:05、満潮19:18といった潮回り。通用門左手先のコーナーを曲がった先に、ペイトンさんを発見。
その先にはパンダさん。出した竿がユラユラ揺れて、あげると10センチ程度のカタクチイワシが鈴なりで釣れている様子。
時々、良型のアジも混ざって釣れて来る。挨拶も早々に、荷物を降ろして準備開始。潮の流れはほとんど無い様子。
5.7m竿にロケットアミコマセカゴをつけて、直下に蛍光８号Wトリック仕掛け。下には蛍光６号親子針仕掛け、オモリは12号を装着。
4.7m竿にはロケットアミコマセカゴ直下に、朱色６号親子針仕掛け10本針仕掛け、オモリは12号。
２本の竿を投入。ここで、ふトスさんも登場して、左手に入り、仲良く釣りをする事になりました。
仕掛けを降ろして底を取り、下から50センチほど巻き上げて竿掛けに。すると直ぐに竿がクンクンと揺れて、あたり取りの鈴がチリンチリンと鳴り出す。
カタクチイワシのアタリなので放置。ふトスさん情報で、通用門左手あたりでカタクチイワシの泳がせをしている釣り人がスズキを釣り上げたとか。
パンダさん、ペイトンさんの竿が大きく揺れて仲良くセイゴを釣り上げる。トリック仕掛けに喰って来たカタクチイワシにセイゴが喰って来た様子。
ペイトンさんと、この調子でサバが喰って来ると良いねと、話をしているとペイトンさんの竿が大きく揺れて20センチクラスのアジが釣れて来ました。
パンダさんの竿にもアジがヒット。曇天で上げ潮に切り替わり、夕まずめじゃん！と勘違いしたアジが回遊しているらしい。
揺れなくなった、5.7m、4.7m竿をあげると、上針から下針までカタクチイワシが鈴なりの鯉のぼり状態。
１回の竿上げで24匹。オモリを手で持ち、プロムナードでふりふりして振り落とし。メゴチバサミで掴み水汲みバケツに。
更に4.5m竿を出して、蛍光６号親子針り10本仕掛け＋オモリ10号をつけて投入。ふトスさんもカタクチイワシを釣り上げる。
ふトスさんは、このカタクチイワシが記念すべきファースト・フィッシュなんだとか。
パンダさん、ペイトンさんも黙々とカタクチイワシ、時々、アジを釣り上げている。ペイトンさんがタコ釣り竿をキャストしているが、今日はお留守の様子。
こちらも、カタクチイワシに混じり、ふれーゆ裏レギュラーサイズのアジが釣れだすものの、単発で終わってしまうシブい状態。
16時を過ぎたところで、ペイトンさんの竿が大きくしなる。コレはメガサバ？と思ったら、Ｗコノシロ姐さん。
その後も、ペイトンさんは「コノシロお姐さんと一緒^ ^」コノシロトリオ、コノシロカルテットと着実にコノシロを積み上げる。
パンダさんもコノシロを釣り、ペイトンさん＆パンダさんは針がかりしたコノシロを左右に竿を動かしてサバの動きを演出。
コノシロじゃ無いよ、サバだよアピールをして遊び出す始末。此方も5.7m竿にコノシロ姐さんのアタリがあり、ふトスさんにパス。
幸い針がかりが浅く、コノシロ姐さんは逃走した様で、上がった仕掛けには、カタクチイワシが数匹のみ、ぶらぶら。
夕日が落ちて周囲が暗くなり、更にペイトンさんはシフトチェンジ。もはや、カタクチイワシも釣れなくなり、コノシロ姐さんオンリーに。
アッと言う間に、コノシロ姐さんツ抜け状態に。たぬき親父は、こちらにコノシロ姐さんが来ない様に、コマセカゴにコマセを詰めない事で結界を形成。
題して、たぬきの呼吸、壱の型、たぬき一閃コノシロガン無視の技^ ^を発動。
2.7m竿を出して、15号ジェット天秤に百均タチウオ仕掛けを装着。釣れたカタクチイワシを背がけにしてチョイ投げ。
集魚灯を点灯すると、足元にカタクチイワシのナブラ発生。海面が盛り上がる様にパシャパシャ。
しかし、１時間もすると30センチ近い銀色の魚体にシフトチェンジ。これはコノシロ姐さんの群れ。これじゃ、来年も冬場の女王は、コノシロ姐さん。
ペイトンさんは、コノシロ姐さんＷツ抜けを達成。此方も結界が切れてコノシロ無限地獄ループに突入。
２匹をふトスさんに進呈。たちまちツ抜けの確変モードに。そんな時、カタクチイワシをつけて、チョイ投げしていた竿先が揺れて、アタリ取りの鈴が。
巻き上げると根掛かりしたように重い。でも巻けるから根掛かりじゃ無い。足元に来るとガンガン引き込む。
アカエイ？それともサメ？集魚灯下で姿が見えて来るとクネクネと泳ぎまくる。銀色じょなくて茶褐色。
太くて長い。１m近い大きなアナゴさん。ブチ抜くか？一瞬だけ悩んで、ペイトンさんに玉網アシストを依頼。
見事に玉網イン。しかし、柵越え途中に針が外れて、玉編みの網の隙間からスルリ！と抜けてオートリリース。
玉網には大アナゴがすり抜けた粘膜がべっとり。ペイトンさんは玉網トラウマ^ ^に。やはり、アナゴはブチ抜きしないとあかん。
３本出した竿の２本までタチが悪いタチウオに仕掛けを連続してブチ切られてので、百均仕掛けにカタクチイワシをつけてブチ込み。
軍曹がやって来て、
「今日は帰るぜい。明日は、ヨン時起きだからなぁ。なんか釣れたか？コノスロとイワス？あじぇは？あんまり釣れネェ？廻んねぇからな。じゃ、お先に」
愛車の白い自転車で帰って行きました。ペイトンさんもふトスさんも帰り仕度。此方も帰り仕度を開始。
帰りにふれーゆのボイラー室前を通ったら、白い自転車を発見。温風吹き出し口前で折り畳み椅子に腰掛けて眠る軍曹発見。
帰らなかったんかい？気持ち良さそうに眠っているので、声掛けせずに鶴見駅行きのバスに乗り込み帰宅しました。
本日の釣果
アジ３、カタクチイワシ120、コノシロ18
（２匹は、ふトスさん。残りはリリース）
アジはアジフライに。カタクチイワシはアタマを取り、ワタ＆背骨を指で取り開きにしてから、流水で米研ぎをする要領でガンガン洗い倒してからフライに。
カタクチイワシは釣り餌にしても万能。ミキサーがある人は丸っとミンチにして、サビキの撒き餌にしても良いかも。
2020年釣果（釣行22回）
アジ55
小アジ11
豆アジ22
子イシガキダイ1
海タナゴ10
ウルメイワシ1
カタクチイワシ518
クロダイ4
サバ6
サッパ15
タチウオ1
ツノダシ1
マイクロイワシ60
コノシロ193
ハゼ3
ヒガンフグ1
メジナ7
子メジナ7
メバル2
トド１
ネンブツダイ42
変な青い魚1
すくった魚 クロダイ1
貰い物 タチウオ2
落としたクロダイ2
落としたアナゴ１
仕掛けを切ったタチウオ7
