先週は、ふれーゆ裏でパーフェクト・ボウズ(PBね^ ^)を喰らってしまい、平日の業務はテレワながら、そこそこ忙しい1週間でした。
しかし、益々、外気温は低下。当然、海水温も低下。カサゴマスターの、のんパパさん以外は、モンスターボールアイテム無し^ ^
まだまだ、右膝に爆弾💣を抱える、たぬき親父は、歩きまくると、膝がシクシクするのでカサゴウォーク出来ないし。
本牧海釣り施設は、まだ、渡り桟橋のみの開放で、しかも、日曜日のみの開放。ウ〜ン?どうせ行くなら沖桟橋が開放された時だな。
今は寒いし、釣果は上がらないし、何よりも竿が揺れない。ふれーゆ裏では、コノシロよりも、まだ、サバが釣れている様子。
このサバも30センチ以下のサバで、身が薄くて、たいして美味く無いし。後は、海タナゴばかりで、フッコ、スズキは不調。
と言う事で、1/22(土)は、朝飯を抜きにして、10:00に自宅を出発。最寄り駅から横浜駅経由で桜木町に。
桜木町は相変わらずの人出。新たに加わった、ロープウェイ🚡も、満員盛況の様子。
桜木町駅からバスで本牧に。このバスは、関内、中華街入口、元町を抜けて本牧に入るルートを走行。
本牧は陸の孤島で電車が走っていない場所。でも、賑やかな場所なので、バスは10分間隔程度で走っています。
12:00ちょい前に寿司屋に到着。並ばずに、入口近くのカウンター席に、かみさんと座る事が出来ました。
しかし、出入りが激しい寿司屋なので、当然、入口も開いたり閉じたりで寒いのが、玉に瑕。
かみさんは、毎回、お好み。たぬき親父は、ちょくちょく頼むのは面倒くさいので、握り寿司上を注文。
此方がいつも頼んでいるセット。お椀付きだけど、此方は、いつも、かみさんに進呈。ウニも、好きじゃないので同様。
本日のおすすめは、氷見寒ブリの大トロと、スルメイカ&キモ付き握りなので、注文。ブリ大トロは画像撮る前に、かみさんに拉致されたので1カンのみ。
ついでに生ガキ&氷見寒ブリ(今度は身の部分)を注文。この時期は、カキもブリも旬だから美味い。〆はトロたく巻き。
満腹になり、店の外に。天気は良いけど、やはり冬は寒い。寿司を食べたら本牧には用が無いので、さっさと横浜駅行きバスに乗車。
途中、元町商店街入口前を通ると、結構な賑わい。横浜駅前でバスを降りて、東口の横浜そごうに。
此方もコロ助マンボウ騒ぎにもかかわらず、結構な人出。早くもバレンタインデーの飾り付けのディスプレイが施されていました。
節分とのハイブリッド。店内もそこそこの賑わい状態。鮮魚コーナーでカキフライ用のカキを購入。
精肉コーナーで焼豚用の黒豚モモ肉を購入。あと、キムチ鍋用のバラ肉と味噌煮込み用のモツも購入。
帰りにデパート出口近くにある虎屋の喫茶店に。メニューは少なめで、あんみつ、葛切り、お汁粉だけ。後はお茶と和菓子だけ。
かみさんは和菓子と抹茶。こっちは、あんみつを黒蜜で注文。珍しく店内はガラガラ。結構、くどい甘さ。
翌日は昼過ぎから、買って来たモツで味噌煮込みの調理を開始。モツの臭み取りは牛乳が最適。
牛乳にしばらく浸けてから揉み込むと、油が乳白化してポロポロ。流水で洗い流して、沸騰したお湯で2回湯煎。
貰った聖護院大根が冷蔵庫にあったので、ひと口大に切って、米ぬか水でアク抜き。弱火で45℃ぐらいまで加熱して取り出して洗浄。
また、米ぬか水にブチ込んで、アク取りをしながら、柔らかくなるまで煮込み、水揚げして流水洗浄。
人参を輪切り。ゴボウをササがけ切り。コンニャクも必須アイテム。更に新玉ねぎを少々。ニンニク&生姜みじん切りを加えて、油で炒める。
タレは酒、みりん。調味料は、キビ糖、鷹の爪、昆布ダシ、醤油少々、そして味噌。そこに大根、モツ、野菜類をブチ込んで煮込んだら完成。半日放置すると、更に旨し^ ^
焼豚はフライパンに食用油、ニンニク輪切りを加えて炒めてから、モモ肉塊を投入。全体に焼き目をつけて完成。
圧力鍋に、酒、醤油、キビ糖、ニンニク油、臭み取り用ネギ(青い部分)、ニンニク&生姜の輪切りを加えてモモ肉を投入。
加熱して圧力が抜けたら完成。更にゆで卵を加えて煮タマゴに。タレは煮詰めてツメを作って完成。
白髭ネギに薄切りチャーシュー。翌日は、お昼に即席麺に焼豚、煮タマゴを加えて豪勢な昼食にしました。
土日は寿司に、モツ煮込み、チャーシューと中々、満足。釣りは🎣どうした^ ^?1月は、1/30(日)、1/31(月)が箱根湯治。
釣りは2月🎣ですが、釣れないと即撤収。今シーズンの本番は海水温が上昇する、3/21春分の日3連休からが勝負!
それまでは、新しい竿掛けや、ヘッドライト、リールも手に入れながら、だらだらと過ごす事にします^ ^