ふれーゆ裏たぬきのトリック仕掛釣り日記

横浜港奥の『昼間は釣れないふれーゆ裏』での夕まずめ釣りをメインに1年中、アジ嬢を追いかけまわしております。

(竿休め)昼のランチは鰻丼で疲労回復^ ^20191225

クリスマスの昼のランチは、同じ会社のバイク&釣り友達のクマさんと、神田駅前の鰻屋うな正に行って来ました。

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神田駅周辺は、鰻マニアなら、誰もがみんな知っている鰻屋激戦区。大手町や日本橋周辺にも、老舗の鰻屋は沢山ありますが、こちら

は、大体、鰻重で新しい竿が帰るお値段。

しかし、神田駅前は新橋駅前と並ぶ、リーマンランチ&居酒屋の聖地。しかも、格安。

うな正の、鰻丼は養殖物でも静岡産の鰻を使用していて、さっぱりした味わいで、鰻も柔らかく、ふっくら。しかも、ランチの鰻丼は

税込み980円!

クマさんと歩きながら釣り談義をしていたらら、曲がる路地を間違えてしまい、慌てて引き返して、お店を発見。既にリーマンの行列はお約束通り。

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待つことしばしで、店舗2階に。鰻丼を注文して、しばらくして、ご対面。日本橋鰻屋はし本と同じくタレがくどくないさっぱりした味わい。鰻は柔らかからず、硬くも無く香ばしい香りが。

はし本は、鰻丼ランチ1850円に対して、うな正は、肝吸い付き990円と格安。しかし、神田駅前をなめてはいけません。

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この店舗並びには、ワンコイン鰻丼の、鰻屋「宇奈とと」があります。さすがに国産うなぎではありませんが、炭火焼きで、このお値段はお値打ち価格。

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この量では物足らなければ、鰻倍増の鰻丼も、千円以内で食べられます。こちらも、

リーマンで混んでいます。

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さて、明日は仕事納めです。28日は今期最後の釣行となります。では、ふれ裏でお逢いしましょう^ ^